リスボン宣言の覚え方

リスボン宣言は医療従事者が知っておくべき患者の権利として、1981年、ポルトガルのリスボンで開催された世界医師会総会で採択されたものです。(ウィキ参照)

原則が下記の11項目にわかれています。

1.良質の医療を受ける権利
2.選択の自由
3.自己決定権
4.意識喪失患者の代理人の権利
5.法的無能力者の代理人の権利
6.情報に関する権利
7.秘密保持に関する権利
8.健康教育を受ける権利
9.尊厳性への権利
10.宗教的支援を受ける権利


試験では医療と臨床栄養の組み合わせで出ることがほとんどです。
今回取り上げたリスボン宣言のほかに、ヘルシンキ宣言や、クリニカルパス、ターミナルケア、ノーマリゼーション(ノーマライゼーション)、QOL、ADL、バリアンス、インフォームドコンセント、セカンドオピニオン、ホスピス、プライマリーケアなどもよく一緒に出題されます。

例えばこんな感じでしょうか。

リスボン宣言――患者の権利
ヘルシンキ宣言――インフォームドコンセント
クリニカルパス――医療の質の均一化
ターミナルケア――終末医療
ノーマリゼーション――障害者との共生
QOL――生活の質
ADL――日常生活動作
セカンドオピニオン――第三者の意見・別の医師の意見
バリアンス――標準化したものと違う事実
インフォームドコンセント――説明と同意
ホスピス――緩和ケア病棟
プライマリーケア――総合的に診る医療

リスボン宣言とヘルシンキ宣言以外は、言葉の意味を問う問題と考えていいでしょう。


さて、リスボン宣言ですが、キーワードは「患者の権利」ですね。どうやって覚えましょう。私はずばり、


Leeのズボンをはけるのは、患者の権利だ!で覚えました。




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by inufukuken | 2014-10-25 00:10 | 社会と健康(21) | Comments(0)