第31回予想問題№26~35(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち)

前回の予想問題の続きです。



人体31回-№26(予想)すべて正答文です。
臨床検査に関する記述である。
1.感度の高い検査は、スクリーニングに適している。
2.基準値とは、健常者の測定値の 95%が含まれる範囲である。
3.ヒトの血漿浸透圧の基準範囲は、270~295mOsm/ℓである。
4.CT(コンピュータ断層撮影)は、X 線を利用している。
5.心電図の P波は、心房の興奮を反映している。


人体31回-27(予想)すべて正答文です。
先天性代謝異常症に関する記述である。
1.ホモシスチン尿症では、血中メチオニン濃度が上昇する。
2.フェニルケトン尿症では、精神発達障害がみられる。
3.ウィルソン病では、血中のセルロプラスミン濃度が減少する。
4.糖原病 I 型では、低血糖がみられる。
5.新生児マススクリーニング検査は、生後4~6日目の全ての新生児を対象とした血液検査で公費負担により実施されている。


人体31回-28(予想)すべて正答文です。
ビタミンとその欠乏による疾患の組合せである。
1.葉酸ーーー神経管閉鎖障害
2.パントテン酸ーーー起立性低血圧
3.ナイアシンーーーペラグラ
4.ビタミンB1ーーーウェルニッケ脳症
5.ビタミンDーーー骨軟化症


人体31回-29(予想)すべて正答文です。
誤嚥に関する記述である。
1.スクリーニングテストに、反復唾液嚥下テスト、水飲みテスト、フードテストなどがある。
2.精密検査に、嚥下内視鏡検査(VE)、嚥下造影検査(VF)がある。
3.高齢者には、不顕性誤嚥が見られる。
4.喉頭蓋は、嚥下時に気管を閉鎖する。
5.誤嚥性肺炎の防止には、口腔ケアが有用である。


人体31回-30(予想)すべて正答文です。
心不全に関する組み合わせである。
1.血漿BPN(脳性ナトリウム利尿ペプチド)濃度は増加する。
2.左心不全では、肺水腫が起こる。
3.悪液質を伴う患者の予後は、不良である。
4.心筋梗塞では、不整脈や心不全の合併症が起こる。
5.右心不全では、全身浮腫が起こる。


人体31回-31(予想)すべて正答文です。
循環器系の構造と機能に関する記述である。
1.左冠状動脈血流は、心室の拡張期に最大となる。
2.心拍出量は、成人で安静時に約 5ℓ/分である。
3.左心室の壁厚は、右心室の壁厚よりも厚い。
4.肺塞栓は、静脈系にできた血栓が肺動脈に詰まり閉塞することである。
5.心拍数は、頚動脈洞マッサージにより減少する。


人体31-32(予想)すべて正答文です。
腎臓の構造と機能に関する記述である。
1.β2-ミクログロブリンは、糸球体で濾過される。
2.心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)は、ナトリウムの排泄を促進する。
3.副甲状腺ホルモン(PTH)は、尿細管においてカルシウムの吸収を促進する。
4. 糸球体を流れる血液は、動脈血である。
の5.ヒトは、最大約1500mOsm/Lまで尿を濃縮することができる。


人体31-33(予想)すべて正答文です。
内分泌器官と分泌ホルモンの組合せである。
1.副腎髄質ーーーアドレナリン
2.下垂体前葉ーーー成長ホルモン(GH)
3.下垂体前葉ーーーゴナドトロピン(卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンの総称)
4.腎臓ーーーエリスロポエチン
5.十二指腸ーーーインクレチン


人体31回-34(予想)すべて正答文です。
ホルモンに関する記述である。
1.甲状腺ホルモンは、血清コレステロール値を低下させる。
2.原発性アルドステロン症では、低カリウム血症が起こる。
3.尿崩症では、高ナトリウム血症が見られる。
4.クレチン症では、高コレステロール血症が見られる。
5.クッシング症候群では、高カルシウム血症が見られる。


人体31回-35(予想)すべて正答文です。
神経系の構造と機能に関する記述である。
1.脳神経は12対である。
2.脊髄神経は31対である。
3.たんぱく質は、血管脳関門を通過出来ない。
4.脳は、飢餓時にケトン体をエネルギー源にできる。
5.神経活動電位の伝導速度は、有髄神経が無髄神経より速い。



以上です。試験まで1週間を切りました。
体調管理に気を付けて風邪をひかないようにしましょう!






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by inufukuken | 2017-03-15 00:48 | 人体の構造と機能(47) | Comments(0)