2014年 01月 03日 ( 1 )

オキシトシンとバソプレシンの覚え方

あけましておめでとうございます。
今回も質問を頂いた下垂体後葉ホルモンの覚え方についてのゴロです。

下垂体後葉ホルモンは代表的なものが2つ「オキシトシン」と「バソプレシンまたはバソプレッシン」があります。

下垂体前葉のプロラクチンは乳汁産生を促す働きがあり、「オキシトシン」と合わせて覚えるのが効果的です。「オキシトシン」は射乳や子宮収縮を促す働きを持ちます。下のサイトを参考にするとよいでしょう。

http://ameblo.jp/musashino-kanri/entry-11337446297.html
http://www15.ocn.ne.jp/~kawachi/noukasuitai.html


後葉ホルモンの覚え方ですが、ちょっと考えてみました。

バソプレシン⇒バスプレス⇒バスが「プレス」つまり「衝突」してペシャンコになるイメージです。どこに衝突したかと言うと、「腎臓の集合管に」です。

バソプレシンは、腎臓の集合管に作用し抗利尿作用を引き起こします。俗に抗利尿ホルモンとも言われているホルモンです。「バソプレシンは下垂体後葉から出て腎臓の集合管に働きかけ、抗利尿作用を示す」と覚えましょう。

先ほどの「バスが衝突した」というのは、集合管にバスが衝突して尿が通れなくなったという意味です。尿が出なくなるイコール抗利尿と連想できるといいですね。「抗」は利尿を妨げるという意味です。

次にオキシトシンですが、

オキシトシン⇒おおきいしとしん でる⇒大きい人、死ん でる⇒つまり「大きい人が死んでる」イメージです。どうして死んだかと言うと(射殺)射乳されたと覚えましょう。

他に、子宮収縮作用がありますが、どちらかと言うと射乳の方が多く出題されているので射乳を先に覚えましょう。

バソプレシンとオキシトシンが下垂体後葉ホルモンの代表といいましたので、「後葉」をどう覚えるか、ですが2つとも「死んでしまって、後の祭り」と覚えれば完璧でしょう。

こんな感じで、いかがでしょうか?

国家試験まであと3ヶ月ちょいですね。ラストスパート頑張りましょう!

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by inufukuken | 2014-01-03 19:28 | 人体の構造と機能(35) | Comments(0)