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【第33回-問70】摂食行動の調節に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


(1)グルコース濃度の上昇により、空腹感が生じる。
(2)遊離脂肪酸濃度の上昇により、満腹感が生じる。
(3)インスリンは食欲を抑制する。
(4)レプチンは食欲を促進する。
(5)グレリンは、食慾を抑制する。



答えは(3)です。インスリンは食後、血糖上昇にともない膵臓から放出されるホルモンで、血糖値を下げる働きを持っていることは多くの方が分かっていると思います。逆に(3)が「インスリンは食欲を促進する」と書かれていれば相当な違和感ではないでしょうか。人は食事をすることで血糖値を上げるわけですから、血糖値を下げるインスリンが食欲を促進してしまうと、また血糖値が上がってしまい血糖を下げられなくなってしまいます。

私がこの問題を解くとすれば、(1)は、血糖値が上がっているから満腹、よって×。(2)は、空腹だから自分の中性脂肪を分解して遊離脂肪酸が血中に出てきている訳だから×。(3)はおいといて、(4)はレプチンは確か食欲抑制ホルモンだから×となり、残るは(3)と(5)となりました。(5)はグレリンが食欲促進ホルモンだというのが分からなければ解けない問題です。

今回は(3)が意外と分かりやすい問題だったので、(5)はスルーでも解けたでしょう。ただ、レプチンやグレリン辺りをキー問題にされていたら解けなかったかもしれません。

一応レプチンとグレリンを覚えるために使えればと思いこんなのを作ってみました。

満腹空腹

まんく⇔くう

チン⇔グリン(が横になったように見える)

つまり、レプチンは満腹時(食欲抑制)、グレリンは空腹時(食欲促進)に出ると覚えられないでしょうか?

レプチンとグレリンが食欲の抑制と促進に関わるホルモンだということだけ覚えてもらって、後はどちらか1つを覚えるというやり方です。ゴロとはいきませんでしたが、今回はこんなもんで終わります。













# by inufukuken | 2019-08-18 21:37 | 基礎栄養学(23) | Comments(0)

ガイドライン改定の報告がありました

平成31年3月29日に厚生労働省から、管理栄養士国家試験の出題基準(ガイドライン)改定に関する報告書が発表されました。
これは、第34回国家試験から適用になるもので、今回大きく変わるのは応用問題が20問から30問に変更になり、これに伴ってその他の分野の出題数が若干減ることです。詳しい内容についてはリンクを貼りますのでそちらでご確認ください。
応用問題はが10問の頃は、難しい問題が多かったですが、20問になってからは文章を読み解く力があれば逆に解きやすい問題になっているような気がします。ガイドラインにも「栄養管理を実践する上で必要な知識、思考・判断力が必要である」と明記されていますので、この流れは全体の出題傾向にも反映されていくと思います。

e0223539_23100728.png
上図:管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)改定検討会報告書抜粋



# by inufukuken | 2019-07-16 23:16 | 試験対策のキモ(10) | Comments(0)

このブログを立ち上げるにあたって


このブログは、管理栄養士を目指す栄養士の私が勉強して思った「覚えにくい分野」をいかにして覚えたかを記したコメント集です。


ほかの管理栄養士国家試験用のサイトや参考書を見れば書いてあるようなものを期待しても出てきませんのでその点はご理解ください。

基本はゴロを交えて、おもしろおかしく覚えられればと思って作ったんですが、理屈が分からないとだめな分野は長々書いたりと、統一性は全くないです。

日々勉強していて分かりにくかったところが、ゴロを通じて「なんか分かった」といってもらえる事が一番うれしいです。

2011年8月から始めたブログで最近はあまり投稿していませんが、今までのストックを見てくれている方がいらっしゃるのでこれからも続けていきたいと思っています。

これをご覧になって、「是非、ここのゴロを作って欲しい」、「どうやって勉強すればいいかわからない」、「この問題の解き方を教えてほしい」など、質問や相談があれば、コメント欄か、下記メールアドレスまでご連絡ください。感想でもOKです。

メールアドレス inufukuken☆gmail.com (☆を@に変えて下さい)


すぐにお返事できないかもしれませんが、誠意を持って対応しますのでよろしくお願いします。







# by inufukuken | 2018-05-18 23:33 | はじめに | Comments(9)

勉強お薦めサイト(中~上級者向け)の紹介 

今回は、私が勉強していた時にいつも参考にさせて頂いていたサイトをここで紹介します。

学校法人香川学園宇部フロンティア大学学長(2018年4月現在)の長坂祐二先生のサイト
「管理栄養士国家試験徹底解説」http://diet2005.exblog.jp/ です。

長坂先生は昨年まで山口県立大学の学長をされていた先生で、今年の3月に退官され今の大学に移られたようです。私が勉強していた時は学部長をされていて、この人はすごいな~と常々思っていました。

このサイトの素晴らしいところは、その名の通り徹底的に解説してくれているところです。

数あるサイトの中で私が「ベストオブ管理栄養士国家試験解説」だと思うサイトです。

主に、基礎栄養・応用栄養・生化学・病理・解剖生理・臨床栄養学を中心に解説されていて、分野別になっているので非常に勉強に利用できます。
PDFを http://www.c-able.ne.jp/~nagasaka/sub1.html で 配布しています。

特に、第16回~22回くらいまでは解説が話し言葉で、文章がわかりやすくかつユニークな感じがとっても面白くてお勧めです。

このサイトの私の使い方は、まず出来る限り1つのファイル(ワードWORDがベスト)にPDFの文章をコピーして貼り付けます。(ワード文書にするのがポイントです。)そして、ある病気(例えば肝硬変)を勉強する時、例えば「肝硬変」と検索して、それが関係している問題を探すと問題文で5件はヒットします。(1問の解説がだいたいA4で1枚になっているのもうれしい)それを読んでから勉強すると、ほとんど知りたいことがその解説に載っているのでとっても効率がいいです。それに、徹底的に解説してくれているので疑問に思うこともほぼ解決できます。


その他、実際の試験問題を掲載していて、採点までしてくれるサイトを紹介します。駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科の西山一朗先生のサイトです。

是非、みなさんの勉強にも役立てて下さい。



# by inufukuken | 2018-05-18 23:24 | 試験対策のキモ(10) | Comments(0)

第32回予想問題(人体の構造と機能及び疾病の働き)

前回の続きです。

32回予想-28.肥満とメタボリックシンドロームに関する記述である(すべて正当文です)
1)レプチンは食欲を抑制する
2)メタボリックシンドローム症候群の診断にはLDLコレステロール値は用いない
3)メタボリックシンドローム症候群の診断の必須項目であるウエスト周囲長は、男性85cm以上、女性90cm以上である
4)アディポネクチンは、インスリンの作用を増強する
5)わが国ではBMI25kg/㎡以上を肥満とする


32回予想-29.ビタミンとその欠乏症の組み合わせである(すべて正当文です)
1)ビタミンB12――悪性貧血
2)ナイアシン――ペラグラ
3)ビタミンK――新生児メレナ
4)ビタミンB1――ウェルニッケ・コルサコフ症候群
5)葉酸――神経管閉鎖障害


32回予想-30.消化管ホルモンに関する記述である(すべて正当文です)
1)インクレチンはインスリンの分泌を促進する
2)ガストリン分泌はセクレチンによって抑制される
3)コレシストキニンは、胆のう収縮を促進する
4)インスリンは糖新生を抑制する
5)セクレチンは空腸のS細胞から分泌される


32回予想-31.消化器疾患に関するきじゅつである(すべて正当文です)
1)クローン病は回盲部に好発する
2)クローン病では非連続性の病変がみられる
3)肝硬変では門脈圧が亢進する
4)潰瘍性大腸炎は大腸がんのリスク因子である
5)肝硬変ではプロトロンビン時間が延長する


32回予想-32.循環器疾患に関する記述である(すべて正当文です)
1)冠動脈血栓は狭心症や心筋梗塞を引き起こす
2)心筋梗塞は心室細動を引き起こす
3)脳内の深部穿通動脈の閉塞はラクナ梗塞を引き起こす
4)うっ血性心不全では血しょうBPN(脳性ナトリウム利尿ペプチド)濃度は上昇する
5)左心不全では肺うっ血が生じる


32回予想-33.腎尿路系の構造と機能に関する記述である(すべて正当文です)
1)エリスロポエチンは赤血球の産生を促進する
2)心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)はナトリウムの排泄を促進する
3)副甲状腺ホルモン(PTH)はリンの再吸収を抑制する
4)ビタミンDは肝臓と腎臓で活性化される
5)アルドステロンはナトリウムの再吸収を促進する


32回予想-34.内分泌疾患に関する記述である(すべて正当文です)
1)バセドウ病では血清甲状腺刺激ホルモン(TSH)値は低下する
2)原発性アルドステロン症では低カリウム血症を起こす
3)クッシング症候群ではチュウシンセイ肥満が出現する
4)副甲状腺機能低下症は低カリウム血症を呈する
5)尿崩症では高ナトリウム血症がみられる


32回予想-35.認知症とパーキンソン病に関する記述である(すべて正当文です)
1)アルツハイマー病の原因アミロイドβたんぱく質の脳内萎縮である
2)脳血管性認知症ではまだら認知症がみられる
3)パーキンソン病にはドーパミン補充が有効である
4)パーキンソン病は認知症の原因となる
5)前頭側頭型認知症(ピック病)では早期に人格障害がみられる


32回予想-36.呼吸器系の構造と機能に関する記述である(すべて正当文です)
1)横隔膜は吸気時に収縮する
2)一秒量とは最大吸気位から最初の1秒間に排泄できる呼気亮量である
3)一秒率とは1秒間に呼出する量の1回換気量に対する割合をいう
4)右肺は上葉、中葉、下葉からなる
5)気管支平滑筋は交感神経の興奮で弛緩する


32回予想-37.呼吸器疾患に関する記述である(すべて正当文です)
1)喫煙はリスク因子である
2)動脈中の酸素分圧は低下する
3)COPD(慢性閉塞性肺疾患)ではフィッシャー比が低下する
4)BCGワクチンの接種は結核に対する予防接種である
5)ツベルクリン反応は結核感染の有無を検査する方法である


32回予想-38.運動器疾患に関する記述である(すべて正当文です)
1)閉経後には骨吸収は亢進する
2)クッシング症候群は骨粗鬆症の原因となる
3)糖質コルチコイド薬の投与は骨折のリスクを高める
4)過体重では変形性膝関節症のリスクが高い
5)慢性腎不全は骨軟化症の原因となる


32回予想-39.性周期に関する記述である(すべて正当文です)
1)黄体形成ホルモン(LH)は排卵を誘発する
2)卵胞期にはエストロゲンの分泌が高まる
3)白体は、黄体の瘢痕(はんこん)化により作られる
4)黄体からはプロゲステロンとエストロゲンが分泌される
5)卵巣の黄体期は、子宮の分泌期に一致する


32回予想-40.妊娠合併症に関する記述である(すべて正当文です)
1)糖代謝異常合併妊娠では、ケトアシドーシスの頻度が増加する
2)糖尿病がある妊娠は、巨大児分娩の頻度が高い
3)子宮内膜症は、エストロゲン依存性である
4)ヒトパピローマウィルス感染は子宮頸がん発生と関連性が深い
5)子宮頸がんは扁平上皮がん、子宮体がんは腺がんの頻度が高い


32回予想-41.貧血に関する記述である(すべて正当文です)
1)溶血性貧血では、血中ハプトグロビンが減少する
2)溶血性貧血では、血中の間接ビリルビンが増加する
3)鉄欠乏性貧血では、不飽和鉄結合能(UIBC)が増加する
4)ビタミンB12欠乏による悪性貧血の治療では、ビタミンB12を非経口的に投与する
5)巨赤芽球性貧血では、赤芽球のDNA合成が障害される


32回予想-42.免疫に関する記述である(すべて正当文です)
1)ナチュラルキラー(NK細胞)は非特異的防御機構を担う
2)B細胞は免疫グロブリンを産生する
3)形質細胞は特異的防御機構を担う
4)マクロファージは抗原提示を行う
5)抗体は血漿の?グロブリン分画にある


32回予想-43.アレルギーに関する記述である(すべて正当文です)
1)アナフィラキシーショックは、Ⅰ型アレルギー反応により生じる
2)Ⅲ型アレルギー反応は、免疫複合体の組織沈着により生じる
3)細胞性免疫によるアレルギーは、Ⅳ型アレルギー反応である
4)アナフィラキシーショックには、アドレナリン筋肉注射が第一選択である
5)アレルゲンを推定するため、特異的IgE抗体検査を行う


32回予想-44.感染症に関する記述である(すべて正当文です)
1)妊婦の風疹感染は、胎児奇形を生じやすい
2)エイズ(AIDS)では、CD4陽性リンパ球が増加する
3)結核は再興感染症である
4)急性糸球体腎炎の原因は上気道のA群β溶血連鎖球菌感染が多い
5)マイコプラズマ肺炎は、細菌感染症である


以上です。32回予想-○○の番号は、出題の予想番号です。人体の構造と機能は午前中の問題ですので、社会と健康の後すぐですね。最初でつまずかないようによく見ておきましょう。

今回の予想問題作成にあたって参考にしたのは、過去問10年分と、過去問解説サイト「管理栄養士国家試験徹底解説」https://diet2005.exblog.jp/です。

遡って問題を見てみると、意外と同じ文章がそのまま出題されていることがあります。こちらの予想問題からもたくさん出てくれることを祈ります。ファイト!


# by inufukuken | 2018-03-03 15:10 | 人体の構造と機能(53) | Comments(0)

第32回予想問題(人体の構造と機能及び疾病の働き)

いよいよ試験当日が明日に迫りましたね。
なんとか人体の予想問題を作ってみましたのでご参考までご覧ください。
(すべて正答文で作っておりますのでお間違え無く!)


第32回予想-18.細胞小器官に関する記述である(すべて正答文です)
1)リソソームは不要な物質を加水分解する
2)解糖は細胞質で行われる
3)滑面小胞体は脂質の合成が行われる
4)粗面小胞体はたんぱく質の合成が行われる
5)iPS細胞(人工多能性幹細胞)は体細胞を利用する


第32回予想-19.核酸に関する記述である(すべて正答文です)
1)終止コドンはアミノ酸を指定しない
2)開始コドンはメチオニンである
3)tRNAはアンチコドンを持つ
4)転写はRNAポリメラーゼによって触媒される
5)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR法)はDNAを増幅する


第32回予想-20.糖質と脂質の代謝に関する記述である。(すべて正答文です)
1)ヘキソキナーゼは解糖系の律速酵素である
2)ペントースリン酸回路はNADPHを生成する
3)糖新生はインスリンによって抑制される
4)アセチルCoAはオキサロ酢酸と反応してクエン酸回路に入る
5)脂肪酸の合成は細胞質、β酸化はミトコンドリアで行われる


第32回予想-21.生体エネルギーに関する記述である(すべて正答文です)
1)脱共役たんぱく質(UCP)は酸化的リン酸化(ATP合成)を抑制する。
2)電子伝達系においてO2が消費されてもATPが産生されないことを脱共役という
3)脱共役たんぱく質(UCP)は電子伝達とATP合成を脱共役させる
4)脱共役たんぱく質(UCP)は、褐色脂肪細胞に多く存在し体温調節に関わっている
5)新生児には褐色脂肪細胞(BAT)が成人に比べ多く存在し、脱共役による熱産生を行っている


第32回予想-22.酵素に関する記述である(すべて正答文です)
1)HMG-CoA還元酵素はコレステロール合成の律速酵素である
2)アイソザイムは同一の化学反応を触媒する2種類以上の酵素である
3)酵素の反応速度は至適pHで最大となる
4)律速酵素は代謝経路で最も遅い反応に関与する
5)Km値(ミカエリス定数)は、反応速度が最大反応速度の1/2に達するのに必要な基質濃度である


第32回予想-23.アミノ酸・たんぱく質の代謝に関する記述である(すべて正答文です)
1)オートファジー(autophagy)は、絶食によって誘導される
2)γアミノ酸(GABA)は、グルタミン酸から生成される
3)シトルリンはたんぱく質合成に利用されない
4)ユビキチンはたんぱく質分解に関与する
5)ドーパミンはチロシンから生成される


第32回予想-24.疾患と病態とそれらに伴う酸塩基平衡異常の組合せである(すべて正答文です)
1)過呼吸――アルカローシス
2)原発性アルドステロン症――アルカローシス
3)激しい嘔吐――アルカローシス
4)腎不全――アシドーシス
5)CO2ナルコーシス――アシドーシス


第32回予想-25.臨床検査に関する記述である(すべて正答文です)
1)CRP(C反応性たんぱく質)は、炎症の指標として利用される
2)血清ビリルビン値が2.0mg/dl以上になると黄疸が認められる
3)ALTはASTより肝特異性が高い
4)チアノーゼは還元ヘモグロビン値の上昇により生じる
5)ヒトの血液浸透圧は約280mOsm/Lである


第32回予想-26.情報伝達(内分泌と神経系)に関する記述である(すべて正答文です)
1)副交感神経終末の伝達物質はアセチルコリンである
2)インスリンは筋肉や脂肪細胞のグルコース輸送体(GLUT4)に作用する
3)グルカゴン受容体は細胞膜を7回貫通する構造を持つ
4)脱分極時には細胞膜のナトリウムチャンネルが開きナトリウム透過性が高くなる
5)有髄神経ではランヴィエ絞輪を跳躍伝導する


32回予想-27.治療の方法に関する記述である(すべて正答文です)
1)AED(自動体外式除細動器)は心室細動に用いる
2)血液透析は糖尿病腎症第5期に行う
3)腹膜透析は血液透析に比べ、物質除去能が低い
4)移植片対宿主反応(GVHD)は近親者の輸血で起きやすい
5)中心静脈栄養(TPN)の合併症にリフィーディングシンドロームがある


次回につづく

# by inufukuken | 2018-03-03 01:03 | 人体の構造と機能(53) | Comments(0)

願書提出期限間近!!(第32回管理栄養士国家試験)



第32回管理栄養士国家試験日3月4日(日)まであと80日となりました176.png

突然ですが、みなさん願書は提出されましたか?

願書は、平成29年12月8日(金曜日)から同年12月15日(金曜日)までに提出することになっています。

明後日15日までの消印で提出すれば間に合うようです。(最寄りの保健所や通っていた大学にあるかも)

「勉強に集中していて提出忘れちゃった!」というのは本末転倒ですので忘れずに提出してください。



あとは宿泊先の確保が必要な場合がありますね。

私が受験会場した際は、受験会場(仙台市)でしたので仙台駅近くのホテルに前泊しました。

ただ、受験票は2月16日以降になりますのであらかじめ地域を限定するのって難しいですよね。

ホテルの予約は○○日前までキャンセル料がかからないというのがありますので、複数予約しておいて

場所が決まったらそのほかをキャンセルするという方法もありますよ。



残り2か月ちょっと、この2か月で勉強したことは1年分の勉強にも匹敵すると私は思います。

特に暗記モノを覚えるには最適ですよ!お薦めです。

あとは風邪を引かないようマスクや手洗いうがいで対策をしましょう。寝不足も風邪を引きやすいので

注意が必要です。最後まであきらめず勉強がんばりましょう!



勉強でつまづいたら 
inufukuken177.pnggmail.com(177.pngを@に) へ。
何か立ち直るヒントをアドバイスできるかもしれません。





# by inufukuken | 2017-12-13 22:37 | 試験対策のキモ(10) | Comments(0)

第32回管理栄養士国家試験の施行について

8/1に、第32回管理栄養士国家試験が施行されました。
試験日は平成30年3月4日(日)、合格発表が平成30年3月30日(金)です。

次回の試験から例年3月下旬に行われていた試験日が3月上旬に変更になっています。
これは合格発表を3月中にするためで、例年と大分変わってますので気を付け下さい。

さらに、今まで実務経験の見込み受験が可能であったものが出来なくなります。次回第32回の試験であれば、今年の12月15日までに実務経験年数を満たしていなければなりません。

栄養士養成施設卒業のみなさんはどんどん受験しにくくなっていきますね120.png

ちなみに、受験願書提出期間も例年の1月上旬から12月に変更になっていますので、こちらもお間違いなく。

厚労省のHPを下記にリンクしますので参考になさってください。

試験まであと190日!

# by inufukuken | 2017-08-26 12:53 | 試験対策のキモ(10) | Comments(0)

合格発表(第31回管理栄養士国家試験)

5月9日(火)本日管理栄養士国家試験の合格発表がありました。合格率は54.6%と例年より高い合格率でした。下記に厚生労働省サイトをリンクしておきます。



合格者速報リンク↓

試験結果についてリンク↓




合格された方、おめでとうございます☆彡これからは管理栄養士として頑張ってください!

残念ながら合格されなかった方、次の試験まであと10か月です。結果は結果として真摯に受け止め、次に向けてスタートしましょう!






# by inufukuken | 2017-05-09 23:06 | 試験対策のキモ(10) | Comments(0)

第31回予想問題№36~44(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち)

予想問題の続きです。今回で最後となります。


人体31回-36(予想)すべて正答文です。
神経疾患に関する記述である。
1.ラクナ梗塞(穿通枝梗塞)は、細い血管に生じる脳梗塞である。
2.前頭側頭型認知症(ピック病など)では、早期に人格障害が見られる。
3.脳血管性認知症では、情動(感情)失禁がみられる。
4.パーキンソン病の 4 大症状は、①安静時振戦、②無動、③筋固縮、④姿勢反射障害である。
5.パーキンソン病は片側の上肢または下肢から発症し、病気の進行とともに症状は対側にも及ぶ。


人体31回-37(予想)すべて正答文です。
呼吸器疾患の病態に関する記述である。
1.血中二酸化炭素分圧の上昇は、ヘモグロビンの酸素結合能力を増加させる。
2.慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断基準には、1秒率が用いられる。
3.慢性閉塞性肺疾患(COPD)の病気分類には、1秒量が用いられる。
4.、痰を伴う慢性の咳が特徴である。
5.慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、痰を伴う慢性の咳が特徴である。


人体31回-38(予想)すべて正答文です。
運動器系に関する記述である。
1.骨粗鬆症では、高カルシウム血症となる。
2.慢性腎不全は、骨粗鬆症の原因となる。
3.糖質コルチコイド薬の投与は、骨折リスクを高める。
4.クッシング症候群では、骨折のリスクが高い。
5.骨量は、エストロゲンにより増加する。


人体31回-39(予想)すべて正答文です。
貧血に関する記述である。
1.溶血性貧血では、血清ハプトグロビン値が低下する。
2.鉄欠乏性貧血では、総鉄結合能および不飽和鉄結合能が増加する。
3.巨赤芽球性貧血(悪性貧血)では、知覚障害がみられる。
4.巨赤芽球性貧血では、好中球の核の過分葉が認められる。
5.腎性貧血では、血清エリスロポエチン値が低下する。


人体31回-40(予想)すべて正答文です。
生殖器系の構造と機能に関する記述である。
1.黄体ホルモン(プロゲステロン)は、肥厚した子宮内膜を維持し、受精卵が着床するのに適した状態を作り出す。
2.エストロゲンは、子宮内膜を増殖・肥厚させる。
3.黄体形成ホルモン(LH)は、排卵を誘発する。
4.卵子と精子は、通常卵管膨大部で受精する。
5.テストステロンは、ラィディッヒ細胞から分泌される。


人体31回-41(予想)すべて正答文です。
生殖器系の疾患に関する記述である。
1.子宮内膜症は、閉経前に好発する。
2.子宮頸がんは、扁平上皮がんの頻度が高い。
3.子宮体がんは、腺がんの頻度が高い。
4.ヒトパピローマウィルス感染は、子宮頸がん発生と関連性が深い。
5.子宮内膜症は、エストロゲン依存性である。


人体31-42回(予想)すべて正答文です。
免疫に関する記述である。
1.マクロファージは、抗原提示を行う。
2.ワクチン接種による免疫は、能動免疫である。
3.抗体は、血漿のγグロブリン分画にある。
4.ナチユラルキラー(NK)細胞は、非特異的防御機構を担う。
5.母乳中の抗体による免疫は、受動免疫である。


人体31回43(予想)すべて正答文です。
アレルギーに関する記述である。
1.アナフィラキシーショックには、アドレナリン筋肉注射が第一選択である。
2.Ⅲ型アレルギー反応は、免疫複合体の組織沈着により生じる。
3.ツベルクリン型反応(または遅延型過敏症)は、Ⅳ型アレルギーに分類される。
4.IgG抗体は、胎盤を通過する。
5.食物アレルギーに、コルチゾールの投与は有効である。


人体31回-44(予想)すべて正答文です。
感染症に関する記述である。
1.再興感染症には、結核、マラリア、デング熱、狂犬病、黄色ブドウ球菌感染症などがある。
2.新興感染症には、SARS(重症急性呼吸器症候群)、鳥インフルエンザ、ウエストナイル熱、エボラ出血熱、クリ プトスポリジウム症、クリミア・コンゴ出血熱、後天性免疫不全症候群(HIV)、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、腸管出血性大腸菌感染症、ニパウイルス感染症、日本紅斑熱、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)感染症、マールブルグ病、ラッサ熱などがある。
3.新興感染症は、この 20年間に新しく認識された感染症で、局地的、あるいは国際的に公衆衛生上の問題となる感染症である。
4.妊娠中の女性が風疹に罹患すと、流産・早産の原因になる。
5. A 群β溶血連鎖球菌(溶に連菌)の感染は、小児の急性糸球体腎炎の原因になる。



人体の予想問題は以上です。過去7~8年の過去問からピックアップしたのがほとんどです。傾向対策としては使えると思いますので参考にして下さい。
参考にさせて頂いたのは、「管理栄養士国家試験徹底解説」のサイトです。こちらは山口県立大学の長坂先生が立ち上げたサイトで、私が受験勉強していたころから使わせていただいています。みなさんもよかったら覗いてみて下さい。

ご覧になっておかしい所や、誤字脱字等ありましたらコメント欄にご指摘いただけると助かります。


# by inufukuken | 2017-03-18 00:45 | 人体の構造と機能(53) | Comments(0)